こんにちは、ねこです!
赤ちゃんの生活リズムについて、どんなリズムがいいのか、睡眠時間や回数、授乳回数など問題がないか不安になることないですか?
私はめっちゃなりました。
ネットで調べてみて、専門家が出してる目安のスケジュールと比べては、起床時間・睡眠時間が遅くて焦ったり、授乳回数が少なくて不安になったり。
みんなどうしてるのかな?と思い、YouTubeで同じくらいの月齢の赤ちゃんのルーティン動画検索して見まくったり。
結局試行錯誤しながら、息子のペースに合わせて私たちなりのスケージュールを確立しました。
今考えると、赤ちゃんはロボットじゃないんやから、育児書通りのスケジュールなんて不可能やねん!
それぞれのご家庭の環境や状況によってタイムスケジュールは変わって当然ですよね!
今回は、2回食とお昼寝2回が定着した生後8か月の過ごし方について振り返りたいと思います!
私と同じように他の赤ちゃんの生活リズムについて知りたいな~と思い、検索してこの記事にたどり着いた方の参考になれば幸いです。
これまでの過ごし方についてはコチラ↓
理乳食中期後半、生後8か月のタイムスケジュール
・8:00 授乳(1回目)
・10:00~12:00この間に朝寝(1時間程度)
・朝寝から起きたら1回目の離乳食+授乳(2回目)
・16:00~18:00この間に昼寝(1~1時間半程度)
・昼寝から起きたら2回目の離乳食+授乳(3回目)
・21:00お風呂、授乳(4回目)
・4回目の授乳後、就寝。
離乳食について。
2回食がしっかり定着した8か月。
朝寝とお昼寝(お昼寝の開始が遅くほぼ夕寝みたいなもん)のあとにあげていました。
卵白デビュー
生後6か月の終わりくらいに卵黄デビューし、卵黄1/2くらいは問題なく食べれていました。
7か月に入り、卵白デビューさせたいなと思っていた頃、風邪をひいてしまし、嘔吐をする日が続いていたこともあり離乳食をお休み。
そうこうしていると8か月に入ってしまい、体調がじゅうぶんに回復してから卵白デビュー。
卵黄に比べ卵白はアレルギーが出やすいとのことで、かなりビビッていました。
固く茹でたゆで卵の卵白を用意し、最初は耳かき1匙程度からスタート。
卵黄のときは、小分けにして冷凍ラップで包み、ラップに何日目のものかマジックで書いて冷凍してました。
が、卵白を同じように冷凍すると、解凍したときゴムみたいに固くなって食べれない!
毎日ゆで卵作って、残りは私が食べるでもいいんですが、さすがに飽きます。
そこで、全卵で炒り卵を作って、毎日少しずつ量を増やしてあげることにしました。
卵黄でアレルギー反応は出ないことは確認できていたので、よく加熱した全卵でいいやん!って思って。
卵白あげるためにゆで卵作るのって地味に面倒なんですよね。。。
炒り卵なら冷凍して解凍してもまずくはならないし、おかゆに混ぜたりできるので便利でした。
そんなこんなで、卵白でもとくにアレルギーが出ることはなく、問題なく進めることができました。
卵が食べれると、離乳食の幅が広がるし、タンパク質を手軽に摂取できるので助かるー!
7か月から始めたつかみ食べ練習も順調
7か月に入ってから、つかみ食べの練習でベビー用のせんべいやボーロなどのお菓子をあげていました。
おせんべいでは、1口では食べれないものを前歯や歯茎で折って、たべれる量を口にいれるという練習ができ、
ボーロでは、小さなものを指でつまんで口に運ぶという力が身に着けることができました。
その成果もあり、小さく切ったパンや野菜をあげてみたところ、初めから上手に指でつまんで食べることができました。
パン粥が好きだったかっぱJrくん、食パンの食いつきがとってもよかったです!
小さくちぎって目の前に並べてあげたら、すごい勢いで食べてくれました。
パンはのどにつまりやすいので、むせながらも頑張って食べていて、日に日に上手になり、むせることなく上手に食べれるようになりました。
3回食になったら朝イチに離乳食をあげたいなと思っていて、パンを自分で食べてくれたらなーと思っていたので、これはすごく助かります!
授乳ついて。(完母寄りの混合育児)
授乳回数は1日4~5回で、夜間授乳不要!
おっぱいが軌道にのった3か月ころに頻回授乳は卒業。※頻回授乳卒業の詳細は5~6か月編にあります!
授乳は基本的に、起床後、2回の離乳食後、夜の就寝前の計4回。
お昼寝がなかなかできずぐずったり、おっぱいを欲しがっているときは、お昼寝前に少し飲ませてあげる日もありました。
また、昼寝の開始時間が遅く2回目の離乳食の時間が遅くなってしまったときは、ぐずっていなければ離乳食のあとの授乳はなし。
19時や20時頃に離乳食を食べて授乳して満腹になったら、お風呂上りの就寝前の授乳のときほとんど飲んでくれません。
夜はお腹いっぱいになって、ぐっすりと寝てもらいたかったので、そんなときは2回目の離乳食後におっぱいを欲しがっていなければ、授乳はスキップし、お風呂上りにたっぷりと飲んでもらいました。
完母寄りの混合育児でした
いつでもミルクや哺乳瓶でも問題なく飲めるようにしておきたかったので、ミルクや哺乳瓶拒否にならないように、ちょくちょくミルクをあげていました。
が、哺乳瓶であげない期間が続いて急にミルクをあげても、問題なくミルクを飲んでくれていたので、外出時やママが不在のときのみミルクになりました。
外出先では基本ミルクでした。引き続きほおえみの缶ミルクがにお世話に。
外食で私たちがご飯を食べてるときや、ちょっとカフェで休憩のときでも、さっと簡単にあげれるのでめっちゃ便利。
ピジョン「母乳実感」の乳首とキャップがあれば、缶にとりつけれるので便利。
哺乳瓶てお出かけの際、かさばるんですよね。
外出の際はアタッチメントと乳首・キャップを2~3つくらい持ち歩いてました。急に必要になった場合、わりとどこのドラックストアでもらくらくミルクは手に入るので。手に入るのでありがたいです。
アタッチメントは単体での購入は不可。6缶セットを購入すると付いてくるもののうようです。
ねんね事情。
日中のお昼寝は2回が定着。
7か月は朝昼夕の3回から、朝昼(夕)の2回への移行期だったので、リズムをつかむのに苦戦しました。
息子自身、眠いけどまだ遊びたい!動きたい!でも眠い!で、グズグズしてる時間帯が多く、しんどそうでした。
8か月に入るころには、すっかり2回に定着。
2回目のお昼寝がなかなか寝付けなくて、夕寝になることがしょっちゅう。
18時くらいから寝てしまうこともありました。
育児書には、17時以降の夕寝は、夜寝付けなくなるからやめよう的なことがかかれてました。
が、もっと早くお昼寝させようとしても、寝付けないのだからしょうがないし、夕方眠くなる赤ちゃんを無理やり起こしておくのも難しい。
なので、育児書は無視。赤ちゃんなんだし、眠い時に寝てくれたらそれでいいや!と割り切りました。
夕寝が遅い日は夜の就寝時間も遅くなるときはありましたが、朝までしっかり寝てくれるので1日のトータル睡眠13時間ほど確保できていたので、OKとしてました。
ネントレの成果を無駄にしたくない私の寝かしつけ方法。
7か月に引き続き、日中のねんねに苦戦。
生後1か月半くらいから自己流ゆるネントレをして(ネントレ記事は近日公開予定)、
そのおかげか5か月くらいまでは、日中も夜も眠くなったら自分で寝てくれる、いわゆる”セルフねんね”が上手にできていました。
6か月を過ぎ、ズリバイをし始めてから、眠たいときに睡魔と戦いながら動き回るので、セルフねんねができなくなりました。
動く息子を捕まえて、布団の上に転がすと、めっちゃ怒るしすぐどっか行く(´;ω;`)
ぐずってるときは抱っこしてゆらゆらするとわりとすぐ寝てはくれるのですが、
そうすると抱っこで寝る癖がついてしまわないか?
ネントレして布団の上で自力で寝る力とつけた努力が水の泡になるのでは?
とすごく悩みました。
結果、できるだけ寝る気になるまで待つことにしました。
おもちゃを片付けてカーテンしめて、私が横になって待つ。
好きなだけ動き回って寝る気になると私に寄ってきて転がってくくれたらチャンスターイム!
すかさずトントンして入眠のアシスト!
やっぱ寝たくなーい!と脱走する息子。
そしてまたチャンスタイムが来るまで横になって待つ私。
寄ってきたらトントン!これのエンドレスリピートです。
私の忍耐力の限界がきた場合や、どうにもこうにも寝なくてぐずるときは抱っこで寝かしつけをしました。
床で寝てくれる確率と抱っこで寝る確率は50:50くらいでした。
就寝について。ねんねルーテインで寝付きやすく!授乳や抱っこでの寝かしつけはしません!
夜はこれまで通り、お風呂→授乳→寝室に移動。のルーティンのおかげか、昼寝よりはすんなり寝てくれました。
授乳を寝室でしないのは、”授乳=眠りにつくための行為ではない”と認識してもらうために、徹底していました。
授乳はあくまで水分補給のためにやっていることなので、着替えと同じくリビングで済ませてから、寝室へ移動です。
※夜の寝かしつけの詳細は7か月の記事で紹介しています。
お昼寝時と同様動きまわって寝てくれません。
7か月半のときにお引越しをし、そのタイミングでベビーベッドを撤去。
床に布団をひいて寝るようになり、かつズリバイが上手になったこともあり、動きたい放題!
布団の上にあがってもらうのも困難になりました。
ベビーベット時代は、ベッドの中で動きまわって体中ぶつけまくって可哀想と思い、お布団に変更したのですが、自由に動き回れるので寝付くのに時間がかかるようになりました。
きっと環境の変化でリラックスできないのもあったのだと思います。
でも有り難いことに、夜寝室に連れていくと泣いたりぐずったりは一切なく、ただ寝付くのに時間がかかるだけ。
お布団に顔をこすりつけたり、体勢を変えたりとひたすら寝るポジションを探しているような感じ。
自分で寝ようと頑張っているときは、とくに手を出さず見守りに徹します。
興奮していたり機嫌が悪くなったときは、体をさすったりトントンしますが、落ち着いたらやめます。
手を出してしまうと、せっかく自分で寝ようとしているところを邪魔してしますので基本的には見守りに徹します。
親が何かしらの手助けをしないと眠れないのは、親も大変だし、赤ちゃんも大変。
眠い時に自分で眠ることができればみんなハッピー!
早いうちにセルフねんねができる力を身につけておくことができてよかったなーと思います。
朝めっちゃ早起きで困る!早朝覚醒の対策について。
このときは6月。
朝日が昇る時間も早くなり、早朝からけっこう部屋が明るくなるんですよね。
一応遮光カーテンはつけてますが、光が漏れて入ってくるので、日の出とともに起きる息子。
5時や6時に起きてしまします。
とりあえず我が家の起床時刻はパパが起きる7時と決まっているので、泣いていなければ基本放置。
早朝に起きる癖がついて、自分の起きたい時間に起きて遊べる!と思ってほしくないからです。
これまでも早朝覚醒問題はありましたが、同じく放置してました。
ベビーベットの中でゴロゴロしながら遊んで、満足したらまた眠りにもどっていってました。
ですが、布団に変わったことにより、動きまわれるので全然満足しない!
早朝におめめキラキラさせて遊ぶ息子。
私も一緒に布団で寝ていたため、容赦なく起こされます。
私もめっちゃ眠いので二度寝してしまい、気づいたら息子も寝てるということもありました。
そういう日はラッキー!
無視してても全然眠りにつかない日は、水分補給のために授乳し、7時までは寝る時間なので再び放置。
7時のアラームが鳴るまでは、遊びの相手はしません。
かりに私が目が覚めたとしても、目をつむって寝たふりをしていました。
7時までは遊ばない。を貫いた結果、早起きブームは1か月くらいで落ち着きました。
それからは私たちが起きるまでは寝てるか、起こすまでは寝てます。
たまーに早朝に起きて、起こしてくるのですが、相手をしてもらえないとわかると、再び眠りにもどってくれます。
赤ちゃんて本当に賢い!言葉はまだ通じないけど、なんとなくの雰囲気や、日々の習慣からしっかり学んでいってくれます。
おさんぽについて。熱中症対策ご紹介!
この時期は、6月~7月雨の日が多くなかなかお散歩にいけず。
午前中雨が降っていないタイミングで、買い物ついでに少しおさんぽする程度でした。
気分に合わせて、抱っこひもとベビーカーを使い分けていました。
どちらかを拒否になってしまわないようにしていた成果もあり、どちらでもご機嫌でいてくれるます。
さらに、眠くなったらそのまま寝てくれるので助かります!
※ベビーカーで寝かせる方法は7か月編でご紹介しています。
まだ6月と言えど、じめじめしていて体温調整が自分ではできない赤ちゃんにとっては、熱中症が心配。
そこで、赤ちゃんの熱中症対策に準備したものを3点紹介します!
ミニ扇風機
ベビーカーに巻き付けたり、抱っこひものときは手持ちで活用していました!
保冷シート
凍らせても保冷剤が固くならないので赤ちゃんが快適に使えます。
紐を使うとリュックのようにできるので、赤ちゃんに背負わせてベビーカーに乗せると、背中がひんやり。
抱っこ紐のときは、私が首からぶら下げて、私と赤ちゃんの間に保冷シートがくるように使っています!
ひんやりシート
ベビーカーには冷感マットを。
これでひんやりしていたかはわかりませんが、ないよりはましかと。笑
簡単に洗えるので、頻繁に洗濯して清潔に保てるので使っていました。
後追いが始まった!ベビーゲート設置。
ズリバイが上手になり、どこでもついてくるようになり可愛いなぁ~と思っていた矢先、後追いが始まりました!
キッチンにもついてくるので、さすがに危ないと思い、ベビーガードを設置。こちらを購入しました。
部屋から出るとギャン泣き。
キッチンにいくと姿は見えるけど自分は入れないからギャン泣き。
一度泣いてしまうと泣き止むのにすごく時間がかかるため、できるだけ泣かせないように過ごしていました。
そのため、家事がなかなかできず、ご飯作りにはかなり苦戦しました。
後追いってニコニコついてくるものだと思ってた、、、完全にナメてました。
これも成長過程の1つなので、一緒に乗り越えようと思います。
RSウイルスに感染!過去最高の流行状況だったそう
普段公園や児童館にも行っていなかったし、コロナ禍なので感染対策は心がけて生活しているので、保育園に行くまでは感染症はかからないかなと思っていたのですが、感染してしまいました。
そして息子がかかって初めてRSウイルスを知りました。
2021年の夏は例年にないほど流行していたそうです。
流行し始めた頃に息子がかかってしまい、その後テレビやネットニュースで過去にないくらい流行っているということを目にするようになりました。
RSウイルスは、大人でもかかりますが、無症状や軽い風邪のような症状で済むそうです。
赤ちゃんがかかると、呼吸困難を起こす可能性があるので、0歳児にとってはとてつもなく怖いウイルスです。
息子がかかった病院では、6か月以下の赤ちゃんであれば陽性が出た時点で即入院だったみたい。
息子が陽性出たときにはかなりこきゅが苦しそうだったので、6か月以下とは言わず入院させてほしかったです(´;ω;`)
症状について
6/16。朝から熱が38度くらいあり、咳もしていたため病院へ。飲み薬の解熱剤と咳のおさえて呼吸がしやすくなるようなお薬をもらう。
6/17。咳がひどく、その勢いで嘔吐を繰り返す。離乳食もお休み。熱は相変わらず38度。6/18。症状がよくならず、追加のお薬をもらいに再び病院へ。ここでRSウイルスの検査をし、陽性と判明。吸入をしてもらう。
鼻水も出てきはじめ、咳もひどいので、呼吸がとても苦しそうでした。
食欲がなく、スプーンで何か食べさせようとするとスプーン拒否。
鼻で息ができないので、授乳も拒否。ストローで少しずつ水分を摂るのがやっとでした。
日中より夜のほうが症状がひどく、夜中はほとんど息吸えてないんじゃないかと思うほど。
6/19。食欲は戻らず、授乳も拒否。相変わらず、ストローで少しずつ水分補給。症状は軽くなっている様子はなし。
6/21。追加の薬をもらうため病院へ。症状がよくならないため、薬が変更になりました。吸入もしてもらいました。
授乳は少しだけ飲めるようになったけど、鼻呼吸ができないため、苦しそう。
6/22。新しいお薬が効いたのか、症状が少しましに。つぶしたバナナを何口か食べれた。
6/24。症状がかなり落ち着いたので、誰かにうつすことはないだろうということで、外出OKに。
鼻水も咳もほとんど出なくなり、授乳はぐいぐい飲めるように。
熱よりなにより、呼吸が苦しいのが一番大変な症状でした。
簡単に表現すると、喘息や気管支炎のような症状。
陽性が出たときにお医者さんに「熱が下がったから、ここからどんどん咳がひどくなって、ぜぇぜぇ言って呼吸が苦しくなるので、しっかりみてあげてください」と言われました。
まさにその日の夜に喘息の発作のような状態に。
私自身2歳のときから小児喘息と戦っており、幼少期は入退院を繰り返していたので、喘息のつらさはわかります。
私が喘息の発作が出たときの症状と同じだったので、本当に辛そうでした。
まだ赤ちゃんなので、自分が体調が悪いのが理解できないので、しんどい中一生懸命泣いて、しんどいことを伝えてくれました。
背中をさすったり抱っこしてあげることしかできず、苦しさを和らげてあげることができないのが本当につらかったです。
ウイルスに感染することは仕方のないことだし、そういう経験を重ねていくことで、どんどん丈夫な体になっていくのだと思います。
しかし、RSウイルスの場合、0歳児がかかると本当に危険なので、せめてもう少し大きくなってからかかってほしかった。
感染の予防が徹底できていなかったこと、反省しました。
コロナウイルス終息しない中、もし息子が感染し症状が出てまた苦しい思いをさせることになってしまったらと思うと怖くてたまりません。
悪い意味で、コロナ慣れしてしまっている今、今一度感染予防に努めようと思いました。
持っててよかった電動鼻水吸引器!メルシーポットが大活躍
これまであまり出番のなかったメルシーポット!
これは、本当に買っておいてよかったと心の底から思いました。
呼吸がしにくい中、追い打ちをかけるように鼻水まで。
鼻からも口からも呼吸がしにくくなっているとき、こまめに吸ってあげることができてほんとによかったです。
鼻が詰まっていると授乳中に呼吸ができなにので、苦しくて飲んでくれなかったり、
飲みながらむせて吐いてしまったりと大変でした。
買うか検討しているとき、不要はの意見としては、
「鼻水出てきたときは、小児科や耳鼻科に吸ってもらいにいくからいらない」
という意見が多かったです。
赤ちゃんは病院代が無料の地域が多いので、頻繁に鼻水吸いに通ってる方も多いと思います。
しかし、実際体調不良になると、
病院で吸ってもらっても、家に着くころにはもう詰まってるからきりがない。
体調悪い中赤ちゃんを病院に何度も連れ出すのはかわいそう。
口で吸うのも持ってますが、そんなんじゃ全然追いつきません。
メルシーポットは威力もすごいので、簡単にたくさんの鼻水を吸引してあげることができます。
音がわりとでかいので、赤ちゃんが怖がって泣いてしまいますが、鼻水詰まって苦しいよりまし。
赤ちゃんはいつも鼻呼吸をしているので、鼻が詰まっていると本当に苦しそうでした。
普段鼻水が出ないので出番はなかったのですが、用意しておいて本当によかったです。
さいごに
お昼寝2回になり1日の流れもある程度固定された8か月の生活リズムについてご紹介するとともに、相変わらずお昼寝に苦戦中の中、ネントレの成果を無駄にしないための取り組みについてご紹介させていただきました。
この1か月は、後追いが始まったりRSウイルスと戦ったりと今までで一番大変な1か月でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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