【離乳食】赤ちゃんのための乾めん『らくらくまんま』が超便利!

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こんにちは、ねこです!

生後8か月のかっぱjrくんのために、離乳食作りに奮闘する毎日。

離乳食って毎日のことなので、まんねり化してしまいますよね。

「毎日おかゆばかりあげてるから、そろそろ麺類もあげてみたいなー。」

「麺類って下ごしらえが面倒だし。。。」

「時間もないし、ベビー泣いてるし、冷凍ストックしてるお粥あげるか!」

こんな感じになりませんか?私はそうです。笑

例えばうどんの場合、麺を茹でて、塩分を落とすためにしっかり流水で洗い、食べやすいサイズに細かくカットして、小分けに分けて冷凍保存。

お粥や野菜などのおかず系のストック作りでも大変なのに、、、少しでも楽したいですよね!

 

ねこちゃん
ねこちゃん

そんなときは、和光堂らくらくまんまシリーズがオススメ!食塩不使用の乾麺なので、下ごしらえ不要レンジ調理もOKやで!

 

それぞれ、食べさせてOKな月齢が異なりますが、こんなにも種類豊富!
面倒な下ごしらえ不要。
チャック付き袋なので、食べる分だけ調理可能。
お鍋はもちろん、電子レンジでも調理ができるのが嬉しいポイントです!

今日は、うどんを使っての離乳食作りを写真とともにご紹介させていただきます!

離乳食中期*らくらくまんまで簡単うどん作り

うどんは7か月の離乳食中期から使えます。

後ろに調理法が書いているのでこの通りに調理するだけ!

私はいつも電子レンジで調理します!

私は電子レンジで調理することが多いです。

調理した器でそのまま食べさせれるので、お鍋洗わなくて済むから♪

では、早速作っていきますー!

パッケージの記載によると、中期は1食あたり、約10~15gを使用。ゆであがりのめんは約34~51gになるそうです。

今回は10gで。ラップにのせて計ってるのには理由があります。それは後程(^^;

7~8か月の間は、粗く刻まないといけません。これが唯一面倒な作業です。が!細い乾麺なので、簡単にポキポキ折れます♪

9か月以降は、そのまま食べさせてOK!(パッケージに記載あり)

計るときに使用したラップで軽くつつむようにして(さっき言ったラップの理由はコレ。笑)、スプーンの背で押しながら、めんを細かくしていきます。

力を入れすぎると麺たちがラップを突き破るので要注意。

ほら見ての通り。細かくなりました。

数回分をジップ付き袋に入れて、まとめてポキポキおるのでも良いですね。

パッケージ記載の通り、大きめの耐熱性容器に麺と約250mlの水を入れます。

※だいぶおおきめの容器に入れないと吹きこぼれてしまいます!

ラップをせずに電子レンジで9分加熱(500W/600Wの場合)。

9分待ったら、電子レンジから取り出します。この9分の間にほかの作業ができるからありがたい!

取り出すとき、容器がかなり熱くなってるので、気を付けてきださいね!マジで。めちゃくちゃ熱いから!

もちろん中身は更に激熱よ。

麺が柔らかく茹であがっております。

が、このままではお湯の量が多すぎる(このまま全部スープにしたら、赤ちゃんおなかちゃぽんちゃぽんなるわ)ので、いい感じの量になるように、お湯を捨てます。

そして味付け。私は同じく和光堂の和風だしを使います。

お湯にさっと溶けるので、かなり便利!こちらの小さじ0.5~1程度(お好みで調整してね)さっと入れ、混ぜます。

そして食べやすいようにとろみをつけます。

とろみ付けにはこちら↓

コープのとろみちゃんが便利!熱いうちにさっと振りかけ、まぜるだけ。

水溶きいらずなので、簡単便利です!

コープを利用する前は日清の「とろみ上手」を使っていました。同じく、水溶きいらずなので便利ですよ。

いい感じにとろみがついたので、野菜などの具を追加します。

具材は事前に冷凍ストックしてあったものを解凍して、さきほど完成したうどんと合わせるだけです。

この日は、チンゲン菜・にんじん・たまねぎです。彩りいい感じじゃないですかね?

彩り野菜のおうどんの完成でーす!

かっぱjrくんは、よろこんでパクパク食べてくれました!ありがとう!

こんなときはお鍋で

何度かお鍋で調理したこともあります。

どんなときかと言うと、具材の冷凍ストックがなかったとき~~

お鍋だと、野菜も一緒に煮込むことができるので、そんなときに便利です!

おなべに水を入れて沸騰させて、細かく刻んだ具材を入れて茹でたら、その中にめんを入れて煮込んで、味付けするだけ。

冷凍ストックを普段作らない派におすすめです!

おまけ:離乳食初期には、そうめんが便利!

同じシリーズのそうめんだと、パッケージに「5か月頃から」と記載があります。

食べさせたい分だけ調理できるので、小麦粉デビューに便利だと思います!

始めたての頃だと、ペーストからのスタートなので、茹でたあとにすり鉢とすりこぎかブレンダーでペーストにすると良いです。

【離乳食作り】ブレンダーは必要か?必要な場合と不要な場合お伝えします!
5か月半ばで離乳食をスタートし、現在離乳食中期の後半に突入しました。これが想像以上に大変なのです!初 そんな想像以上に大変な離乳食作り。我が家では、ブルーノのマルチスティックブレンダーが大活躍しております。どんなときに活躍するのかご説明します!

先日の七夕の日には、かっぱjrくんにそうめんを作りました。

かっぱjrくんは8か月なので、うどんと同じようにポキポキ折ったものを調理しました。

まとめ

今回は和光堂らくらくまんまの赤ちゃんのための乾めんをご紹介させていただきました。

調理はとても簡単で、パッケージの記載通りに作れば、失敗なくおいしいおうどんが作れますよ!

もちろん私たちが食べるようなおうどんを安く買って、下ごしらえをしっかりする方が安上がりだとは思います。

でも、離乳食作り以外のことでも毎日大忙しでクタクタな日々。少しでも楽したいですよね。

お金は多少かかるけど、下ごしらえの手間を省くことができるし、「ベビーのうどん」とデカデカと記載があるとおり、赤ちゃんのための乾めんなので、安心してあげることができます。

もちろんベビーフードに頼って楽することも全然ありだと思いますが、手作りしたいけど楽に作りたいな~と思ったときに、あるととっても便利ですよ!

 

 

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関西出身、愛知県在住のかっぱとねこです。夫婦でブログを始めました! 2018年に結婚し、2020年には待望のかっぱJrを授かりました。資産を増やす、気持ちが寂しくならない節約、結婚生活、出産・育児、趣味などについてマイペースに書いていこうと思います!

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