【離乳食】フルーツの冷凍保存テクニック。みじん切り野菜にも使える!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!生後9か月のかっぱjrくんのために毎日離乳食作りに奮闘しているねこです。

離乳食においてやわらかい果物は、赤ちゃんにとって舌でつぶしやすいので、離乳食初期から重宝しますよね。

今日は、柔らかいフルーツを冷凍保存する際のテクニックをご紹介します!

手間いらずで、食べさせる際の準備も簡単ですよ★

また、離乳食中期から必要になるみじん切り野菜も、私はこの方法で保存しております。

では、早速ご紹介していきます。

やわらかいフルーツはジップ付き袋で冷凍保存が楽!

準備するもの

用意するものは、やわらかい果物とジップ付き袋のみ!

やり方

皮をむいて、種があるものは取り除きます。

ジップ付き袋にくだものを投入し、指でつぶす!

袋を平らにし、冷凍庫に入れて凍らせます。

↓桃を凍らせたものです。

食べるとき

食べさせたい分だけ、パキっと折って

耐熱容器に入れる

電子レンジで解凍。

離乳食初期はしっかり加熱してくださいね。

また、凍らせたものは1週間を目安に食べきりましょう。

かっぱくん
かっぱくん

ねこちゃんが不在のとき、離乳食を担当するんやけど、果物ストックあるんめちゃ助かる!準備も楽ちんやし!

 

 

夏におすすめ。ひんやり!桃のシャーベット風

夏は桃が美味しい!かっぱjrくんが桃好きなので、うちでは常に冷凍保存してます。

食べさせたいときに電子レンジで半解凍にすることで、シャーベットみたいになるんです♪

上の説明で凍らせた桃を半解凍した桃約15gで、電子レンジ600Wで10秒しました。

甘くて冷たくて、夏のおやつにぴったり(^^♪

離乳食のためではなく、自分のために冷凍してるうようなもん。笑

かっぱくん
かっぱくん

かっぱjrくんがよく食べてるの見て、食べたくなるもんなー

 

 

バナナもおすすめ!カットするより潰して冷凍。

以前は、1cmくらいの厚さにカットしてましたが、バナナも上記のやり方で保存。

よく無糖ヨーグルトやふやかしたオートミールを朝食にあげるのですが、なんとなくまだ砂糖や甘味料を使いたくないんですよね。

潰したバナナを解凍するとまぜやすいので、無糖ヨーグルトやオートミールに甘みを加えたいときに役立ちます。

離乳食準備も楽ちんなので、重宝してます。

みじん切り野菜のストックにも便利!

現在、離乳食後期。

中期から野菜はみじん切りにしてあげているのですが、3回食になり食べる量が増え、ストック作りが大変になりました。

これまで、小分けにできるフリージングトレイを使ってたのですが、いちいちスプーンですくって分けてく作業が面倒なんです!

なので、野菜もこの方法で冷凍保存してます!

柔らかく煮た野菜をみじん切りにし、全部ジップ付き袋へ入れ、冷凍庫へ。

使うときは使いたい分だけ、パキット折って取り出す。

フリージングトレイ使っても、結局凍ったあとにジップ付き袋に移し替え、トレイは洗わないといけない。

トレイを洗う必要ないし、私にはこの方法が楽だと感じました。

まとめ

以上!柔らかい果物やみじん切り野菜の便利なフリージング術と、活用法のご紹介でした!

やわらかい果物であれば、基本このやり方でいけます!

食べごろになったときにカットし、その日は一口サイズにカットして食べさせ、残りは冷凍保存。

いつでも美味しい果物を食べさせられますよ♪

 

出産・育児
スポンサーリンク
シェアする
かっぱくんとねこちゃんをフォローする

関西出身、愛知県在住のかっぱとねこです。夫婦でブログを始めました! 2018年に結婚し、2020年には待望のかっぱJrを授かりました。資産を増やす、気持ちが寂しくならない節約、結婚生活、出産・育児、趣味などについてマイペースに書いていこうと思います!

かっぱくんとねこちゃんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました