赤ちゃんの1歳の誕生日が近づいてくると、断乳や卒乳について、考えるママさんも多いのではないでしょうか?
「保育園に入園する」「そろそろおっぱいやめたい」など、卒乳・断乳のきっかけは人それぞれ。
自然と出なくなり、張ったりしこりが残ることもなく卒業できたらいいのですが、
まだ出ている時期に断乳するとなると
断乳するには助産院でのケアは必須?
自分で断乳するとなると、おっぱいが張ったり乳腺炎になったりするのが心配。
絞りきれなくてしこりが残ってしまったらどうしよう。
かと言って助産院に通うのはお金もかかる。
等々、不安ですよね。
私も同じように思っていました!
しかも断乳と言えば、最初何日はとにかくおっぱいを張らせて、冷却して痛みを和らがせながら痛みに耐えて、地獄のような数日間っていうイメージが。。。
恐怖すぎて色々調べた結果、痛みを我慢せず、負担の少ない方法もあることを知り、
ひとまず自力で断乳することにしました!
そして乳腺炎になることなく且つ痛みで苦しむことなく、セルフ断乳成功しました!
今回は、私がどのように断乳をしたかを気を付けたポイントや断乳スケージュール、その経過とともに実録をご紹介します!
ちなみに、今回はおっぱいのケアについての記事で、別記事ではどのように息子がおっぱいを卒業できたのか、断乳の実録を公開しております。
生後10か月目でスムーズにおっぱいを卒業できたコツや、スケジュールについて詳しく書いているので、ご興味ある方は下の記事を見てください♪
断乳はいつから始めた?きっかけは?これまでの授乳について
これまでの授乳事情。ほぼ完母の混合育児でした。
生後すぐは母乳の出が良くなく、ミルクを足すことが多かったのですが、生後1か月半を過ぎたあたりから母乳だけでも足りるようになしました。
でも何かあって母乳をあげることができないときのために、ミルクも飲めるようにしておきたかったので、混合にしました。
母乳をあげた後にミルクを飲ませるのではなく、1日の中のどこかで母乳ではなく、ミルクをあげたり、夜間をミルクにしてみたり。
外出時は、胸が張っていない限り、基本的にミルクをあげていました。
夜間断乳は生後3か月を過ぎたころに成功。おっぱいが軌道に乗り、頻回授乳卒業と同時に夜間の授乳も不要になりました。
↓頻回授乳・夜間授乳卒業のコツについてはコチラ。
生後9か月授乳を減らしていき、10か月半に完全に断乳!
断乳をしようと思ったきっかけは、2人目を考え始めたこと。
なんとなく1歳頃を目途に卒乳してくれて、妊活を始めたいなーと。
ですが、産後9か月こえても生理が再開していませんでした。
生後9か月になり3回食を始めて、モリモリ食べてくれていたので、授乳を減らしてみることに。
結果、生後9か月を過ぎたあたりから徐々に授乳回数を減らし、10か月半に完全におっぱいを卒業することが出来ましたした!
自力で断乳でも辛くない!断乳方法やおっぱいケア、気を付けたことなど
授乳を突然やめない。回数を減らし、授乳間隔を長くしていく。
断乳を決めたら突然やめるのではなく、徐々に減らしていった方がいいです。
突然やめてしまうと胸がパンパンに張ったり、つまって乳腺炎のもとに。
徐々に減らしていくことで、断乳後の胸の張りを軽減することができます。
たとえば、離乳食をたくさん食べたのであれば、そのあとに母乳をあげるのではなく、水分補給のみにするとか、
夜中に泣いたときは、おっぱいをのではなく、水などで水分補給をするとか。
これまで寝るときにおっぱい必須だったのであれば、断乳前に他の入眠方法を習得させておいた方がスムーズですよ。
突然母乳をあげなかったり、急激に回数を減らしてしまうとママの胸のケアの面でも、赤ちゃんの精神面でも負担がかかるので、準備期間を設け、ゆっくりとすすめていきましょう。
授乳回数が減り間隔があいたら、1回にあげる量を減らしていく
授乳回数が減り、間隔があいてきたら1回に飲ませる量(授乳時間)を減らしました。
せっかく授乳回数が減っても、その分たっぷり飲ませてしまうと、また母乳がたくさん作られてしまい、何時間も母乳をあげないと胸が痛くなってしまいます。
胸がぺらんぺらんになるまでたっぷりと飲ませるのではなく、張りがなくなる程度飲ませたら、おわりにしていました。
そうすることで、母乳がたくさん作られないようにしました。
胸が痛くて辛いときは軽く圧抜き
授乳間隔がかなりあいたり、完全に断乳をした際、胸がガチガチに張って痛くなる人がほとんどかと思います。
私も日中断乳をした際、朝イチ飲ませてから寝る前の授乳まで間隔があいていたため、夕方にはガチガチに張って辛かったです。
そんなときは軽く搾乳をする、いわゆる圧抜きです!
搾乳(圧抜き)する際の注意点は、
①限界を迎える手前で圧抜き。
②軽く搾乳すること。
②乳頭を刺激するのではなく、胸全体を手のひらで包み込むように。
前述のとおり、絞り切ってしまうとまたたくさん母乳が作られてしまうので、母乳の生産量を減らしていくためにも、胸が楽になる程度、かるーく絞ります。
また、乳頭を刺激してしまうと、赤ちゃんがおっぱいを吸うときと同様で、また母乳を作るよう指令を出してしまうので、乳頭や付け根は刺激しないように。
厚抜きをして、また痛くなったら限界を迎える前に圧抜き。
もう痛すぎて無理!ってところまで張らせてしまうと、熱を持ってしまったり、乳腺炎になってしまいます。
厚抜きを繰り返していくと、圧抜きする間隔も徐々にあいていき、最終的に厚抜きしなくても痛みや張りを感じなくります。
断乳後しばらく期間を置いて残ってる母乳を絞り切る
断乳後、胸に残っている母乳を排出しないと、しこりがのこってしまいます。
胸が張らなくなってある程度期間を置いたら搾乳をし、残った母乳を絞り切ります。
あまり早いとまた再び母乳が作られてしまうので、最低でも2週間程度あけてから。
パパや両親などに助けてもらえる日に開始する
辛くなる前に搾乳するので、そこまで胸の痛みに耐えることはないのですが、やっぱり多少は張るので体への負担はあります。
そんな中で、赤ちゃんを抱っこするのは、おっぱいが痛くてつらかったり。
さらに、授乳の回数が減ったり、完全に断乳しておっぱいがなくなると赤ちゃんによってはいつもより甘えん坊になり、ぐずったり抱っこを求めてきたりすることも。
私は授乳回数を減らすときや、完全断乳を開始するのはパパがいる週末にしました。
息子はおっぱいにそこまで執着はなかった方なのですが、それでもいざおっぱいがもらえなくなるとぐずる時間が長くなったり、寝るときは抱っこじゃないと寝なかったりと、数日間はいつもよりお世話が大変でした。
パパと2人体制でお世話ができたので、週末に開始していてよかったと思いました。
甘いものや脂っこいもの、飲酒は控える
授乳を減らしていっている期間や断乳後には乳腺がつまりやすくなるものを摂るのは控えました。
揚げ物や菓子パン、ケーキ、チョコレート、スナック菓子のような油分・糖分が多い食品をたくさん食べると、母体の血液がドロドロになって質の悪い母乳を作り上げると言われています。
さらに、乳腺が詰まって乳腺炎を引き起こすこともあるそう。
せっかく頑張って断乳にむけて自力で取り組んでいるのに、乳腺が詰まった理乳腺炎になると結局病院や助産院に行くことになってしまいます。
スムーズに断乳できるように食事には気を付けるのがベター。
また、断乳した直後から飲酒をするのも危険。
アルコール摂取すると血流が促進されてしまいます。
血流がよくなると分泌が促進されるので、母乳がたくさん作られてしまうので、これまた乳腺が詰まったり、乳腺炎の危険が!
断乳完了後、1ヶ月先くらいまでは控えた方が良さそうです。
【実録】断乳準備期間~完了までのおっぱいケア、搾乳の頻度や授乳回数の減らし方
では、ここからは実際に私が断乳を行った際に、どのように授乳回数を減らしていったのか、
どれくらい圧抜きが必要で、いつ痛みやが張りがなくなっていったのかなどをシェアさせていただきます!
生後8か月。1日の授乳回数は4回で夜間授乳なしなので、毎朝胸がガチガチ。
2回食後期の生後8か月の時点で授乳回数は4回程度。朝イチ、2回の離乳食の後、寝る前(お風呂上り)にあげていました。
寝る前の授乳後から朝までは授乳なしなので、毎朝起きたときは胸がガチガチに張っていたので、朝からがっつり飲んでもらっていました。
ちなみに夜間授乳は、おっぱいが軌道にのった3か月ころ、頻回授乳卒業と同時くらいの時期からしていません。※頻回授乳卒業・夜間断乳成功の詳細は5~6か月編にあります!
夜間授乳がなくなってしばらくは、夜中胸の痛みで起きて搾乳することがあったり、起きない日は母乳パットがかなり母乳を吸収していました。
しばらくすると一晩耐えられるようになりましたが、毎朝張って痛かったです。
生後9か月。母乳を飲ませる量を減らしていく!
生後9か月になり、これまで朝イチの授乳はたっぷり飲んでもらっていましたが、圧抜き程度に軽く飲ませるようにしました。
理由は、母乳が作られる量を減らしたいと思ったからです。
9か月になり、3回食が始まり、もりもり食べてくれるので、日中断乳を決めました。
朝イチの授乳でたっぷりのまれると、また母乳がたくさん作られてしまうし、たくさん作られた後何時間も飲ませないと胸が痛くてつらいかなと思ったので。
もう母乳をたくさん作らなくてもいいと体に覚えさせるために圧抜き程度に。
9か月半、日中断乳開始!日中圧抜き程度の搾乳が必須に。
そして、9か月半に日中断乳スタート。
朝イチ圧抜き程度に飲ませたら、夜寝る前までは授乳なし。
授乳と搾乳(圧抜き)のスケジュールと詳細はこんな感じ↓
朝7時半頃に軽く授乳→16時、19時頃の2回搾乳→21時頃授乳
《2日目》
朝7時半頃に軽く授乳→18時頃に1回搾乳→21時頃授乳。
《3日目》
朝9時過ぎに軽く授乳→21時頃授乳。(日中の搾乳なし)
《4日目》
朝7時半頃に軽く授乳→21時頃授乳。(日中の搾乳なし)
その後5日目以降も日中の搾乳不要に。
日中断乳した初日は、朝7時半頃に授乳し、夕方に胸が張って痛くなってきたので、限界を迎える前に圧抜き。
16時頃と19時頃の2回圧抜き程度に搾乳をしました。
その後、21時頃に就寝前の授乳をし、次の日の朝まで授乳も圧抜きもなし。
日中断乳2日目。
前日と同様朝7時半頃授乳をし、その後夕方18時頃に胸が痛かったので圧抜き。
そして21時頃に就寝前の授乳。
2日目は圧抜き1回で、前日より胸の痛みがましでした!
3日目。
週末ということもあり、朝はゆっくり寝ていて、9時過ぎに朝の授乳。
朝の授乳が遅かったのと、2日目よりも長時間耐えられるようになったこともあり、日中の圧抜きは不要でした!
就寝前21時の授乳のときには胸は痛かったですが、限界まではきていませんでした。
4日目。
いつも通りに朝7時半に授乳。
やっぱり夕方くらいには痛みを感じる程度に張ってきたけど、搾乳するほどではなかったので、そのまま搾乳なしで、夜21時頃授乳。
5日目。いつも通りに朝7時半に授乳。この日も胸は張ったけど搾乳なしで夜までいけました!前日よりも痛みはかなりまし。
6日目。いつも通りに朝7時半に授乳。ちょっと張るけど痛みはなし。夜まで余裕で耐えれるくらいになりました!日中圧抜きしなくても痛みは感じなくなり、朝と夜の計2回軽く授乳する程度でも痛みなく過ごせるようになりました。
10か月、朝イチの授乳をやめて、寝る前のみの授乳に。圧抜き程度の搾乳再び。
生後9か月半で日中断乳をしてからは、授乳は朝イチと寝る前の2回、軽く飲ませる程度でした。
10か月に入り、どちらかをやめて1回にしようと思い、朝イチの授乳をやめることに。
前日の夜に飲ませてから搾乳はしていないので、次の日のどこまでもつのかドキドキ。
朝イチの授乳をやめてからの授乳と搾乳(圧抜き)のスケジュールと詳細はこんな感じ↓
前日21時頃に最後の授乳→16時頃搾乳→その後すぐ張ってきて2回搾乳→21時頃授乳
《2日目》
18時頃に1回搾乳→21時頃授乳。
《3日目》
21時頃授乳。(日中の搾乳なし)
その後4日目以降も日中の搾乳不要に。
朝イチの授乳をやめた初日。
お昼くらいから徐々に胸が痛みだして、16時頃にはパンパンに張ってたので、圧抜き程度に搾乳。
我慢しすぎたのか、またすぐに張ってきて結局その後2回圧抜きをして、寝る前21時頃に軽く飲ませてました。
この日の搾乳は合計3回でした。
そして2日目。
前日同様、前の日の夜に軽く飲ませてから搾乳はなし。
前日の夕方めっちゃ張ってしまい、こまめに搾乳したので、この日はどうなるかなと心配だったのですが、18時頃まで搾乳なしで耐えれました。
18時頃に軽く圧抜き程度に搾乳し、そこ少し痛みはあったけど、搾乳するほどではなかったので、21時頃に寝る前の授乳を軽く。
2日目は搾乳1回のみでおえることができました。
3日目。
夕方から胸が痛みだしたけど、なんとか寝る前21時頃の授乳までは搾乳なしで過ごすことができました!
ただ、授乳中飲ませていない方から母乳がボトボト出て来ていたので、けっこう限界まで張っていたようです。
4日目。
胸は張ってるけど、昨日のような胸の痛みはなし。
寝る前21時頃の授乳まで、搾乳する必要もなく余裕で過ごせた!
授乳中も昨日のように、飲ませていない方から、母乳が出てくるということもなし。
5日目。
胸の張りは、夜まで余裕で耐えれる程度。あー張ってるなーとなんとなく感じるくらいに。
1日1回の授乳で搾乳不要になったようです。
その後しばらくは、授乳は夜寝る前の21時頃に1回のみで、途中搾乳なし。
数日後には、夜になってもほぼ張らなくなりました。飲ませてみると飲んでるいる感じはありました。
朝イチの授乳をやめ、寝る前だけ1日1回の授乳してから2週間くらいたつと、夜になっても張らなくなりました。
生後10か月半、ついに完全断乳!
1日1回の授乳してから2週間が経過。
胸も張らなくなったし、息子もおっぱいに執着ない様子だったので、寝る前の授乳もやめることにしました!
朝イチの授乳をやめてからの授乳と搾乳(圧抜き)のスケジュールと詳細はこんな感じ↓
前日21時頃に最後の授乳→搾乳なしでそのまま就寝。
《2日目》
最後の授乳から約48時間経過あたりから痛みだし、23時頃搾乳。
《3日目》
11時頃搾乳→22時頃搾乳。
《4日目》
搾乳なし。
その後5日目以降も日中の搾乳不要に。
胸にしこりみたいな塊が残っているのが気になる。
完全断乳後、1日目。
前日の夜に授乳をして、とくに胸がはることもなく夜まで過ごし、いつも授乳していた21時頃を過ぎても張っている感じはなかったので、そのまま就寝。
2日目。
日中は特に張りなし。夕方頃から少し胸が張っている感じがして、最後の授乳から48時間くらい経った21時過ぎには少し痛みがありました。
耐えれるレベルの痛みやけど、このまま寝て朝激痛だったり、手遅れになって乳腺炎になると怖いので、圧抜きして寝ました。
3日目。
昨日軽く搾乳してから12時間くらい経過したお昼頃に、痛みがあったので圧抜き。夕方くらいに痛みだしたので、夜お風呂の時にもう一度圧抜き。
その後は痛みはなかったので、そのまま就寝。この日は計2回圧抜きしました。
4日目。
昨日の夜、お風呂のときに圧抜きをして24時間くらい経過した頃に、若干胸の痛みを感じたけど、搾乳するほどはなかったので、そのまま就寝。この日は圧抜きなし。
しこりのような大きな塊が両胸にできてる。
5日目。
痛みは昨日から引き続きあるけど、昨日よりはまし。搾乳しなくても全く問題ない程度だったので、この日も圧抜きなし。
6日目。
胸が張っている感じは全くなし。強く胸を押さえるとしこりのような塊がちょっと痛いかな?くらい。
でもしこりも少しずつ小さくなってる。
7日目以降も痛みはなく搾乳は不要。しこりが気になるので、しばらくおいて最後絞り切るときになくなってくれればなーと。
完全断乳成功。残った母乳を絞り出す!
胸の張がなくなり、おっぱいがふにゃふにゃになってから2週間経過したので、残った母乳を絞り出しました。
絞ると少し出て来て、もう出ない!ってとこまで絞り出してみたものの、なんかまだ残っているような感じが。小さいけど、しこりがあるのも気になる。
もう少し時間を置いて様子をみてみることに。
さらに2週間後、もう一度絞ってみると、やっぱりまだ少し母乳が出るし、しこりも気になる。
念のため助産師さんに診てもらおうと思い、助産院を探しました。
完全断乳から1カ月。しこりが気になるので助産師さんに診てもらいました!
断乳後気になるの胸のしこり。
放置してると、もし第二子ができていざ授乳!てなったときに古い母乳がでてきてしまうとかなんとかネットで見てきになって、助産師さんに診てもらうことにしました。
助産師さんに両胸の状態を確認してもらい言われたことは、
「これは、しこりではなくて、乳腺ですよ。誰にでもあるので気にしなくて大丈夫。妊娠前にもあったものですよ。」
え?しこりじゃない?!
妊娠前の胸の状態とか記憶になくて、乳腺ってことに気づかなかった!笑
上手に断乳できているので、とくに問題ないと言っていただけて一安心。
本当は料金は5000円くらいするはずだったのですが、胸のチェックのみでケアは行っていないので、料金はいただけないと言われ、無料でした。
お手間をとらせてしまって申し訳ない限り。。。
ちなみにうちの市では、産後1年間の母乳ケアについては、助成金が出るんです!
回数や金額に上限はあるものの、母乳外来って地味にお金かかるから助かるー!
断乳を1歳までにしたかった理由の1つでもあります。
お住まいの自治体でも同様の補助がないか一度調べてみてくださいね♪
《まとめ》
そんなこんなで、無事に断乳成功しました!
断乳はとにかく痛みに耐えないといけないから地獄だと覚悟していたのですが、思いのほかスムーズにできた気がします。
完全に断乳する前に、準備期間をしっかりと設け、少しずつ授乳回数や母乳をあげる量を減らし、母乳が作られる賞を徐々に減らしていけたことがスムーズに断乳できた要因だと思います。
私の場合、最後は助産師さんに診てもらったものの、自力で乳腺炎になることなく断乳できましたが、
人によっては、胸の張りや腫れ、痛み、乳腺炎などのトラブルになることもあります。
違和感を感じたり不安に思ったら、大事に至る前に医療機関や助産院で、しっかりケアしてもらってくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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